導入事例

おまかせeマネーを導入いただいたお客様の声をご紹介します。

小田原観光ウォレット

導入した経緯

新型コロナの影響により、売り上げの低迷が続く市内の観光事業者(観光施設、宿泊施設、土産物店、飲食店、交通機関など)を支援するため、市内店舗で利用可能な「プレミアム付き観光券」を企画。
 
本施策の実行にあたっての主な課題は以下の通り。
 ・販売時や利用時における新型コロナの感染対策
 ・加盟店や事務局における販売や換金の作業時間の削減
 ・当初の施策予算内でのシステム構築、運用の実現
 ・市内のデジタル化、キャッシュレス化の後押し
 
「おまかせeマネー」ならば、上記の課題を全て解決できるため、導入を決定

導入したポイント

運用開始初日は購入等が集中し問題が発生しやすいものであるが、そういった混乱はなくシステム的に安定していました。
従来の紙券で起こりがちな集計時の金額不一致といったトラブルもないことは、
人件費等の削減はもちろんのこと、事務局や加盟店側の精神的な労力も大きく削減されていると感じています。

また、当初は加盟していなかった店舗も口コミ等で徐々に増えており
加盟店側としても「おまかせeマネーの加盟店になることにメリットがある」と思っていただけているものと認識しています。
利用者にも安定的に利用されていることから、この事業は好意的に受け止められていると考えています。

今後の展望

プレミアム付観光券だけでなく、eco活動やボランティア活動等の活動に応じて付与するポイントシステムとの連動も可能とのことですので、今回の事業で構築した仕組みを活用し通年で取り組む事業と連動させることで小田原市のデジタル決済システムのプラットフォームとなることを期待しています。

津山市プレミアム付電子商品券「eつやま商品券」

開始時期

  • 2021年8月30日
  • ~2022年2月28日

導入した経緯

新型コロナウイルス感染症拡大の影響により落ち込んだ地域経済の回復に向けて、市民の消費喚起と市内事業者の売上増進を図るため、電子商品券システムを導入し、プレミアム分を付与した電子商品券を発行することとなり、プロポーザル方式による見積競争入札の結果、「おまかせeマネー」の導入を決定しました。

導入したポイント

電子商品券システムを初めて導入するにあたり、利用者および店舗に負担のかからない仕組みであることがポイントになりました。

・利用者読み取り方式により、利用者がスマートフォンでQRコードを読み込むことで決済でき、取扱店は専用機器を必要とせずQRコードをレジ回りに置くだけで負担が少ない。
・利用者や取扱店の負担にならないよう、特定のアプリをインストールしなくても利用できる。
・取扱店に手数料を求めない決済システムとして運用できる。・誤った決済を行った際に、取扱店側で取り消し等の処理ができる。
・取扱店ごとの利用実績や、精算処理を行うためのデータを抽出できる。
・システムに対する攻撃や不正侵入、情報流出等のセキュリティ対策に万全である。
・商品券の電子化及びキャッシュレス決済システム事業の導入実績がある。
・システムの導入から商品券の販売まで迅速に対応できる。
・2次募集等を行う場合、迅速に対応することができる。

今後の展望

新型コロナウイルス感染症の影響は来年度以降も続く可能性がありますが、今後地域経済の回復のために電子商品券を発行することがあれば、このプラットフォームを使用してスムーズな事業運営を実現できます。
今回の事業は、地域全体のキャッシュレス化に布石を打つ意味があり、電子商品券に地域通貨や地域ポイント等を連携すれば、地域の総合プラットフォームとして横展開も可能となるため、将来的には自治体の窓口業務である各種給付金の支給や公共施設利用の予約、証明書発行等の機能を集約することも実現出来るのではないかと考えます。

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