「デジタル商品券は住民が使いこなせないかも...」「集計や換金作業の稼働を削減したい...」 そんなお悩みをお持ちの自治体様へ
紙の商品券はそのまま!
安心のNTTグループなら
デジタル化で
換金や集計作業を
大幅に削減できます!
プレミアム商品券事業の運用で こんなお悩みはありませんか?
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高齢の方やスマホに不慣れな方には、デジタル商品券のハードルが高い
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店舗での商品券の管理や換金手続きに手間がかかる
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店舗から持ち込まれた商品券の集計や振込処理が大変
そんなお悩みには
NTTカードソリューションの
従来の紙商品券と同じ使い勝手で運営側の負担を大幅に軽減!
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利用者のメリット
従来の紙券と同様の使い勝手でどなたでも利用可能!
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参加店舗のメリット
商品券の保管管理や、換金時の持参が不要になるため換金に係る負担を軽減可能!
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事務局のメリット
現物確認や集計作業が不要で、振込業務の負担が軽減可能!
ご利用イメージ
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お支払い
従来どおり1枚単位でお支払い
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換金手続き
レジ締め時など、任意のタイミングで店舗で読取り
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換金処理
自動集計データを元に事務局で換金実施
紙商品券の良さと事務局業務の負担軽減、両立がポイント!
発行実績のある326自治体のうち、発行形態が「紙の商品券」は285(88.24%)、「電子商品券」は11(3.41%)、「紙と電子両方」は27(8.36%)と、まだ多くの自治体が紙の商品券による発行であると回答しました。
商品券の電子化は緩やかに進んでいるものの、まだまだ、紙の商品券のニーズが高いことがうかがえます。利用者のニーズに応えながら、少しでも運用を効率化していくためにも紙商品券の使い勝手はそのままに電子化することは有効な手段の一つでしょう。
2022年 プレミアム商品券の利用形態(n=323)
株式会社VOTEFORによる調査(調査対象:全国47都道府県、1,741市区町村・有効回答数456件・調査期間:2022年2月15日~3月15日)
石川県小松市様
導入事例
小松市では、消費喚起と市民生活の下支えのために、市民の皆様にプレミアム付商品券を販売。
紙の商品券(1,000円券×13枚(13,000円分))として発行し、決済は手渡しで実施しますが、換金はQRコードを用いた電子で処理しました。
おまかせeマネーはこの他にも多くの自治体でご利用いただいています
近鉄駅ナカマネー
大島町プレミアム付商品券
小田原観光ウォレット
神津島村
あきる野市・檜原村
飯田市
津山市「eつやま商品券」
大阪地下街
小田原市 第3弾おだわら梅丸商品券
山形県長井市 ながいコイン
よくあるご質問
スマホ/タブレットとインターネット環境があれば、ご利用いただけます。
可能です。当社からQRコードのデータを提供いたします。
初期費(サイト構築費)、月額基本料金、決済額に応じた手数料等をお支払いいただきます。
事業規模や実施期間により異なりますので、詳しくはお問い合わせください。
最短、概ね1.5か月程度でご提供いたします。
その他、お店へのお声がけ等に必要な期間も含め、ご決定から概ね3カ月での開始が目安です。
可能です。スマホ用の決済サイト(CPM・MPM方式)を構築し、運用することができます。
スマホに不慣れな方のために、コールセンターでのサポートや操作説明会などを実施致します。
「ブラウザ型」でご提供いたしますので、アプリのダウンロードは必要ありません。
容量が少ないスマホやらくらくスマホをお使いの方も、どなたでもご利用いただけます。
住民の皆様にとって公平にご利用いただくことができます。
プレミアム商品券の電子化と導入までの流れ
ご要望に応じて、NTTグループで事務局運営のサポートを実施いたします。安心しておまかせください。
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サービス仕様、発行内容の検討・決定
専用サイトのデザインや、発行する電子商品券の内容を決定します。
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加盟店舗募集・登録・説明会
参加いただく加盟店舗の募集をしていただきます。
弊社でも説明会のサポートを実施します。 -
システム構築
決定したサービス仕様に基づき、システムの構築を行います。
運用準備
加盟店舗に設置するQRコードやポスター、マニュアル等を配布していただきます。
運用開始(「01」開始から2~3カ月でご利用可能)
専用サイトを公開します。ご利用の方は利用登録後、各種機能をご利用いただけます。